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私の好きなバンド、大樹 & Little Wingsの皆さんが、4月にツアーをされるのです。今回も西に向かって旅立つようですが、最西端はなんと広島です。しかも仲のいいバンドFree Trans Ensembleさんとの合同ツアーということで気合も十分すぎるほど入っているようです。

というわけで続き部分にはツアーを含めた4月のライブ予定をばばーんと書いてみることにします。

20日に行った大樹＆LittleWingsの姫路ライブの写真をようやくまとめました。

姫路The Barrel

写真を見ながら思い出してましたが、やっぱり楽しいライブでした。またライブに行こうっと。


さてさて。
それはさておき今日の夜、NHKの熱唱オンエアバトルで大樹＆LittleWingsがオンエアされるのですよ！
深夜1時半と遅いスタートなので、可能な方は録画などしてご覧になってみてくださいね〜〜

ただいま大樹＆Little Wingsは関西方面を含めたツアーライブ中なのですが、昨日姫路のライブに行って来ましたよ。場所はThe Barrelという、姫路駅から徒歩数分という位置のお店。

昨日のライブもホントに楽しかったです。大樹さんのお母さんやさっちゃんのお兄さんといった普段どうやってもお会いできないような方にお会いできたり、岡本バンドの皆さんの音色に聞き入ったり、写真を撮るといったら一番前の特等席を空けてもらったり、一曲目で弦が切れてしまってMCおよよが登場したり、キーボードのゆうきさんがピアニカを出してきたり、アンコールでラストにやったDearFriendsをもう一回やったり、終わったあとどう足掻いても帰る電車がないのは気づいていたので打ち上げに参加させていただいたり、姫路名物(笑)ゴーヤをたらふくいただいたり、そのままネットカフェで夜を過ごしたり・・・とにかくサイコーのライブでした。

また写真をまとめたらアップします。やーえがった。明日の渋谷ライブ行けるかなぁ(ぉぃぉぃ)

※私もそうですが、多少の誇張はあるのでこの方の日記と足して2で割ったくらいが事実なのだなぁと思ってください(笑)


本日は日曜日であり、特に予定のない日曜日は基本的に井の頭公園で大樹＆LWの公園ライブと行動が決まっている私なのですが、今日は予定的に井の頭公園へ。というのもお友達の葵木君が「一度くらい大樹さんたちの公園ライブに行ってみたい」と言ってたので(それが確か先々週くらい)、「じゃあ8/7は公園ライブやるからその日に行く？」という話で本日は元々の予定として葵木君と井の頭公園に行く予定だったのでした。

そんな我々が昨日(も)カリユンで寛いでいたときにその電話はなりました。

陣「あのさー、バケツプリン食いに来い。」
私「俺と葵木君は明日は井の頭公園なんだけど。」
陣「賞味期限が日曜までなのだ。」
私「ってもなぁ。いつもどおりだと解散するの7時くらいだぞ。」
陣「終わってから来い。」
私「無茶言うな。」
陣「葵木君の車なら大した時間もかからんだろ。」
私「あんなとこに車で来る奴があるものか。葵木君明日は？」
葵「電車っす。」
私「な。まあこっちまで来るってんなら食うけど。」
陣「・・・いってやろうじゃないか。」

そうしたやり取りの末、陣さんはバケツプリンを携え、はるばる井の頭公園までやってくることになったのでした。

昨日は大樹＆Little Wingsのライブを見に、大山Studio Dabo「GALAPAGOS」に行ってきました。

今回は小さい会場で、ほんとに目の前にステージがありました。そんな中、一番前のど真ん中でかぶりつきで写真撮ってました(笑)

今回の写真を簡単にまとめてみました〜
大山StudioDabo

今回もいい歌と楽しいMCと、おまけに打ち上げにも行って楽しませていただきました。

次は姫路のライブに行くぞ〜！仕事の関係で大阪ライブは無理っぽいですけど、帰省のタイミングを合わせて姫路には行くぞと画策中なのです♪

王子でカレーを食べた後吉祥寺に移動。今日は天気もいいので久々に井の頭公園に行って大樹＆LittleWingsの公園ライブを聞こうと思い立ったのです。というか昨日くらいからそのつもりだったのです(笑)

そんな訳で吉祥寺へ。行ってみるといつもどおり大樹さんとさっちゃんが演奏中。そして今日はちぃさんもいました。おおっ、井の頭公園でやっとお会いできましたよ。そして大地さんも登場。大地さんとお会いするのはホント久しぶりだな〜

ライブは途中ギターの弦が切れてしまうというハプニングもありましたが、その間さっちゃんの漫談を堪能し(笑)、警備の人に止められたりもなくいい感じに終わりました。天気がよかったのでギャラリーの人も多かったです。

公園ライブを楽しんだ後、ナイスな感じの廃墟発見。こりゃすげぇやってな感じで野郎連中大はしゃぎ(笑)。自分もマジで写真撮って良いんなら一日中居るかもしれません(笑)

その後格闘技観戦な大樹さん＆さっちゃんと別れ、大地さんとちぃさんと3人でいつものタコライス屋に行ってちょっと一息。お茶でも、なんていいながら私と大地さんはバド飲んでました。やっぱ暑い日はビールですね〜。

そんなこんなで久々の公園ライブはやっぱりいいなぁと思ったのでありました。来週も行きたいなぁ。とりあえず再来週のライブは絶対行くぞ〜！

ちなみにその後、カリユンに行ってしまいました。よって本日の移動は「高円寺→王子→吉祥寺→谷中→高円寺」というメチャクチャっぷり(笑)

今日は大樹＆LittleWingsのライブを見に吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEに行きました。

大樹＆LittleWingsのライブ自体は既に何度か見ていますが、今のメンバー構成でのライブは初めて。新メンバーの土居さん＆ゆうきさんも気になりますが、どんなバンドになっているのかがとても楽しみです。

とかなんとか考えながらライブハウスに向かう途中に、偶然にも大樹＆LittleWingsのメンバーに遭遇。しかもドラムのさっちゃんから「昨日ちぃさんが来てくれましたよ」というお話を聞きました。おお〜、ちぃさん公園ライブにいってたんだぁとちょっと喜び。

ライブハウスで楽しみなのは、お目当てのバンド以外にもいろんな人の歌が聞けることです。元々こういうのに詳しい方ではありませんから、基本的には毎回聞いたことのない人の歌が聞けるのです。今日も対バンの皆さんはいい感じでわりと得した感じです。なかでもゆいこさんとwestwoodさんはすごく好みでいい感じでした。

そしてラストに待望の大樹＆LittleWingsです。これがまたすごいんですよ！新メンバーの加入で音が結構変わってですね、それがまた私好みで非常にカッコいいのですよ。今日聞いた曲の中で一番驚いたのは「武蔵野珈琲作用」ですね。CD「宴」に収録されているものとがらりと変わってしかもそれがイイ！すごくイイ！以前皆さんとメシを食ったときに「武蔵野珈琲がマジでイイ」と言っていた訳がやっと分かりましたよ。ホントにこの曲化けたなぁという感じです。

8月の関西ライブにも、うまく帰省のタイミングを合わせていってみたいなぁと画策中です(笑)。それよりもやっぱり公園ライブに行きたいなぁ。来週の日曜は予定入れないぞ〜(笑)

今日はIkumiさんのライブに行ってきました。Ikumiさんは大樹さんと一緒にライブをやった事で初めて知ったのですが、この人がまたいいんですよ。Ikumiさんはライブのスケジュールが比較的合いやすいので、これまでも何度かライブを見させていただいているのですが、今日は先日完成したCDを販売するという事で、それもまた楽しみなのでした。ちなみに会場は池袋のLive Inn ROSAでした。

先頃から喉の調子がよくないという事でどうなる事かと心配しましたが、所々辛そうながらもいい感じで楽しめました。どちらかというと歌ってるときよりもMCやってるときのほうが辛そうだった感じです。

で、さっきまでエアボンチ特番を聞いてましたが、終わってからIkumiさんのCD「ソラの華」をパワープレイ開始です。タイトルは本人いわく「日本酒の銘柄みたい」とのことですが(笑)、9曲＋αのボリュームとすごく丁寧に作られたブックレットはホントに買ってよかったなぁと思います。そしてこのCD、何が嬉しいって当初収録予定になかった曲で、私が一発で「いいな」と惚れこんだ「けむり」という曲が収録されてるんですよ。ってここで書いても多分誰も共感できないんですけど(^^;

いきなり「いい感じなのでCD買ってみて」とはなかなか言えないので、気になった方はIkumiさんのページで試聴できる「ソラ」「It's too late」「Blue green」を聞いてみてくださいね〜

一昨日のことですが、久しぶりに井の頭公園に行ってきました。
予想よりもまだ少し寒かったですが、少しうろついてる間に大樹さんが到着。早速スタンバイ開始。

そうこうするうちにいつも会う人たちが集まってきました。この数ヶ月で皆さんすっかり顔なじみです。ライブ自体も天候が悪かったりと結構久しぶりとの事。

久々のライブは、大道芸人さん待ちでなかなか始まらなかったり、警備員さんに止められたり、おまわりさんに止められたり、果ては犬が聞き入って動かなかったのであまりの事に中断したりとなかなかハプニング盛りだくさんでした。

しかしアレですね、聞くんならやっぱり生が一番ですねぇ。この一ヶ月くらいは生で聞けない日々が続いててずっとCDで聞いてたんですが、目の前で声を聞くほうが断然ヨイです。また聞きに行かなきゃなー。ライブハウスも行きたいなー。あーでも来週末はちょっと用事が〜

あれは確か、1月のこと。カレー部部会のついでで銀座のアップルストアに行ったんですよ。そしたら入手困難なiPod shuffle 1GBが売られていて、あまりのことに既にオンラインで注文済みにも関わらずつい購入に及んでしまい、しかもその場でPowerBookに繋いで即シャッフルを開始した猛者がいたことは未だ記憶に鮮明に残っているところです。

その猛者であるところのＷドリにーさん、後日2つめのshuffleを手にしてひとしきり悩んだそうです。そりゃそうだ(笑)

その後、紆余曲折があったりなかったりでそのiPod shuffle 1GBを私が譲り受けることになりました。私的には既に壊れてしまいそうなMP3プレイヤーの代わりを探していたところだったのでまさに渡りに船、というところ。それを受け取ったのが昨日のPUM2005の始まる前だったのです。

そして帰宅してから早速家マシンにiTunesを導入し、シャッフル開始ですよ。これからシャッフル生活ですよ。とりあえずさっぱり分からないまま手持ちのMP3ファイルを片っ端からiTunesに登録し、オートフィルボタンで満載にしてみました。

するとまぁ。見事なまでに無節操なこの音楽はどうでしょう。突き詰めて言えばそれは私の手持ちの音楽が無節操極まりないということなのですが(笑)、それにしても川本真琴→グレンミラー→布袋寅泰→Rhapsody→ウルフルズ→シューベルト・・・とくると「なんともまぁ」という感想を抱いてしまいます。久々聞いたよ川本真琴。つーか無茶苦茶だなコレ。

こういう意外な発見を楽しむものなのでしょう。望むところです。いまいちiTunesのことを理解していないのが我ながらショッパイところですが、追々覚えていくでしょう。

何が入るか分からないだけに楽しみなのが、いくつかある「1曲聴きたいために借りてきたアルバムCD」の存在です。本気で聞き覚えのない曲が出てきます。聞いても誰の何て曲だか確証が持てないのがオツなところです。いいんです。基本的に気に入ってりゃあばたもえくぼです。

で。今日もうっかりCDを何枚か借りてきてしまったので早速追加です。明日は何が聞けるのかな〜

大樹 ＆ Little Wingsの大樹さんがブログを開設されたようです。その名も「風唄 blog.」。

開設されたばかりですが、早速ミニアルバム「風唄」と今日のライブについて書いてあります。ライブ行きたいけど間に合わないだろうな〜・・・・・・あー、よっぽどじゃなければ仕事定時でぶっちぎって行くんだけどなー

とりあえずなるべく仕事をこなそう。考えるのはそれからだな。

さて、今回は先週の土曜に買った「宴メタル」なる謎ジャンルに属するCDの紹介でもしてみようかと思います。

Korpiklaani(コルピクラーニ)という彼らの音楽を聴くのは今回が初めてなのですが、久々に訪れたアキバのヤマギワソフトではPV流しまくり＆試聴CD配置という非常に好待遇で、しかもそれが洋楽フロアの2階に上がってすぐの位置にあるのですから驚いたものです。

最初はなんとなしにPVを眺めてて「相変わらず、なぜにメタル人のPV(もしくは写真)はこうもイマイチかっこ悪いのだろう」などと、生粋のメタル人が聞いたら殺されそうなことを考えておりました。しかしなんとなしにリズム感は悪くない。んで試聴してみたらバイオリンが鳴ってるではないですか。派手なバイオリンのメロディはなかなかに珍しく、それでいて意外と心地よいものでした。あ、メタル好きにはっていう意味ですが(笑)

そんなわけで最近朝のテンションアップに使ってます。なかなかいいっすよコルピクラーニ。

あ、今回買ったCD「荒野のコルピクラーニ」はヤマギワソフトさんの解説に詳しいのでそちらもぜひ。原題と邦題の落差も堪能してください。

　昨日のAir Bonchi(わりと毎週聞いてますよ〜)をお聞きになった方は「そういえばそんなことも言ってたかな」と思い出されるかもしれませんが、大樹＆LittleWingsの2ndCD「風唄」が本日から発売となりました。そんなわけで今日も井の頭公園に行ってきましたよ。
　今回のCDはゴスペル調のコーラスが入っているらしいのですが、いったいどんな感じなのでしょう。大樹さんが「マジいいっすよ！」とおっしゃっているのでそりゃあ期待も高まります。もう一刻も早く聞きたくて、何年も使っていないポータブルCDプレイヤーを発掘して行きました(笑)
　今朝になって気づいたのですが、なんかジャケットの中に私の写真が使われているというではないですか。うっひゃ〜マヂですか！

　で、家まで待ちきれず、帰りの電車の中で早速聞き始めたのですがこれがもうマジですごいですよ！コーラスかっこよすぎです！ホントにゴスペル調って感じです。すげー！

　という感じでホントに感動したのでまたAir Bonchiでかけてもらえるように西のほうに念を送っておきます(笑)。みなさんもぜひ聞いてくださいませ。すごくいいっすよ〜

　やたっ！私が楽しみにしていた「大樹＆Little Wings」の2ndCD「風唄」がついに完成したようです。1/30から発売開始だそうですよ！
　こりゃもう買いに行くしか！でも30日用事あるんだよな〜。間に合うかしらん。何せ寒いので早めに切り上げてしまう可能性は否定できません。ぬ〜ジレンマ。

　昨年知り合ったアーティストIkumiさんのライブが今日、四谷の「四谷天窓comfort」であったのです。運よく早めに仕事が終わったのでずずいっと行ってみました。
　Ikumiさんのライブは2回目で、実は曲もほとんど知らない状態なのですが、久しぶりに聞いたIkumiさんの曲はどれもやっぱりいい曲でした。やっぱりIkumiさんの曲、CDでも聞きたいなぁ。

　ちなみにIkumiさんのホームページでは2曲(＋α)試聴する事ができます。私は最近「It's too late」のパワフルに響いてくる感じがとてもお気に入りで結構なローテーションで聞いています。ホントにIkumiさんもCD作ってくれないかなぁと心待ちにしているアーティストさんなのです。

　昨年6月あたりに知ってからずっと聞き惚れっぱなしの大樹＆Little Wingsですが、昨年からニューCDの製作にかかっておられます。

大樹 & Little Wings 2nd. CD 「風唄」

全曲を通してゴスペル調のコーラスを前面に押し出しながらも
アコースティックでナチュラルなサウンドに仕上がっています。

　ということで、ちょくちょく会うたびにお話は聞くのですが「いやもうマジいいっすよ〜」な感じらしいので非常に期待しております。今月末くらいには完成の予定だとか。

　ちなみに収録予定曲は
・「Dear friend」
・「Sparkling woman」
・「風唄」
・「Hazy in my head」
・「みちたる光」
という感じ。「みちたる光」がついにCDになるというのでマニアな私としては非常に待ち焦がれておるのです。

　しかし、その一方で昨日の大樹さんの日記には「一曲データがバグった」という悲しいコメントも。どうか無事に出来ますように〜〜

　すっかり忘れてたのですが(笑)、今頃ご報告。
　日曜のオフの後、私は吉祥寺に向かって中央線をぽつぽつと移動しておりました。そう、この日は「大樹＆Little Wings」のメンバー＆愉快な仲間たちの忘年会にお呼ばれしていたのです。
　大樹さんたち馴染みの穴場の中華料理屋で、2日連続となる酒を飲みながら楽しい語らいの時間。やー、タフだな俺(笑)

　今年、彼らの音に出会えた事は本当に幸運な事だったと思います。きっと来年も、彼らはいい音を生み出してくれる事でしょう。私も足繁く通い、いい音いい歌を聴きながらシャッターを切ろうと思います。

　てなわけで「大樹 ＆ Little Wings」のライブに行ってまいりました。立川っすよ立川。正直なかなか行かない所でして、訪れるのはこれで2度目だったりします。
　会場はCrazyJamというところ。参加バンドは「大樹 ＆ Little Wings」の他に「Free Trans Ensemble」「Ikumi」の2組。どちらも初めてお聴きしたわけですが、「Free Trans Ensemble」さんは、ヴォーカルのKouichiさんがすごく楽しそうに歌っていて、聞いているほうもすごく楽しかったです。「Ikumi」さんはパワフルで渋い、自分の中の「シンガーソングライター」というイメージをそのままカタチにしたような方でした。

　そしていよいよ「大樹 ＆ Little Wings」の番。久々のバンド構成での楽曲です。今日はベースもドラムもアリです。やっぱりいいもんですねぇ。11曲の演奏ですが、あっという間でした。ちなみに本日はお客さん兼カメラマンでしたので最前列でかぶりつきでした(笑)

　まだ写真は全然見てないんですが、とりあえず眠いので一旦寝て、明日以降写真は整理する事にします。というかHDDが狭いので必死に整理しているところです。そろそろデータを焼いて退避させるかなぁ。

　というわけでお気に入りの「大樹 ＆ Little Wings」ですが、このたびホームページで視聴できる曲が増えました(〃▽〃)ｷｬｰ♪
　追加された曲は6曲で、

雲隠れ
Dear friend
Hazy in my head
風唄
ライターの灯火
ミチタル光

となっております。音源は10月28日に行われたライブのもののようですね。半分がHP初登場の曲ですのでぜひぜひ聴いてみてくださいな。特に「ミチタル光」は人気の曲ですしオススメですよ〜〜

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　残念ながら製作中のCDとの兼ね合いで試聴曲を消す事となったようです。う〜ん残念。作成中のCDは来年発表予定との事ですので曲の聞きたい方は公園ライブ＆ライブハウスに来てみてくださいね〜

　さて、皆さんAirBonchiは聞かれましたでしょうか。大樹 & Little Wingsはどうでしたかね。
　もし東京近郊にお住まいであれば、ほぼ毎週、日曜の午後2時ごろから吉祥寺の井の頭公園でライブを聞くことができます。公園まん中のボート乗り場のあたりまで来ると歌声が聞こえてくると思います。そのまま池を渡りきると「PEPACAFE」というお店がありますが、そのすぐ近くで演奏していると思います。
　もちろん明日も、雨でなければ公園ライブ開催です。私もいつもどおり行くつもりです。ウェブでは聴けない曲やCDになってない曲なんかも聞けますよ〜
　(以下超個人的なエアボンチの感想)

　思い返してみると、「大樹 ＆ Little Wings」をはじめて見かけたのは6月下旬の事らしい。
　あてもなく迷い込むようにふらついていた井の頭公園で、その魅力的な声とフレーズに、一発で虜になった。
　それから何度か足を運び、公園ライブを聞くうちに自由が丘でのワンマンライブに行った。日頃のアコースティック編成ではない、ドラムとベースが加わったバンド編成は新鮮で、またほれ込む事になった。

　そのあとからか。公園ライブでお話するようになり、写真を撮ったり一緒に食事をしたりとさせていただく機会を持てるようになった。一度、自分が撮った写真の中からワイド六切に引き伸ばした写真をプレゼントしてみた。どうやら喜んでもらえたようで嬉しかった。
　そして来月、12月4日。久しぶりに私が参加できる土曜日にライブが開催される。もちろん参加する予定だし、今度はカメラも持っていく。
　それよりも問題は
　・最近アキバで安くなってきた4G MDを買うべきか
　・TAMRON 28-75mm/F2.8(A09)あたりをゲットしておくべきか
　・フィルムカメラ(MEまたはME Super)+ワインダーを持っていくべきか
　などなど。全部カメラ方面かい。

　大樹 ＆ Little Wingsとしては新作CDの製作も開始されたようだし、ファンとしては楽しみな限りである。とりあえず来月までにしこたま撮る練習を(笑)

　月曜深夜に「THE STREET FIGHTERS」というストリートミュージシャンの番組が放送されているんです。んで、訳あってここ何週か見ていたのですが、いよいよ今夜、私のお気に入りの「大樹＆LittleWings」がちょこっと登場予定なのです。

　というのも、毎週井の頭公園でライブをやっているのですが、そのときにドラムの代わりに「カホン」という楽器を使っているんです。そしてストファイでカホン特集ということで出るようなのですよ。(〃▽〃)ｷｬｰ♪
　というわけで眠い目をこすりながら今夜はストファイを見ようかと。楽しみー

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　んー、残念ながら登場しなかった様子。ちぇっ。ま、しょうがないか。

　Rhapsodyのニューアルバム「Symphony Of Enchanted Lands II - The Dark Secret」が遂にリリースされました。収録曲は下記のとおりです。
01 :The Dark Secret
-Ira Divina-
02 : Unholy Warcry
03 : Never Forgotten Heroes
04 : Elgard´s Green Valleys
05 :The Magic Of The Wizards Dream
06 : Erian´s Mystical Rhymes
-The White Dragon‘s Order-
07 : The Last Angels´ Call
08 : Dragonland‘s Rivers
09 : Sacred Power Of Raging Winds
10 : Guardiani Del Destino
11 : Shadows Of Death
12 : Nightfall On The Grey Mountains

　Rhapsodyのアルバムはそれ自体が物語としての側面をもっていますが、そのアルバムを何枚も連ねて一連のサーガとしているのです。そして、今回のこのアルバムからまた新たなサーガが始まるのです。
　今回のアルバムから(正確には前回出た先行ミニアルバムから)Christopher Leeがナレーションに登場しています。ロード・オブ・ザ・リングでサルマンやってた人ですね。それほどの人が出演するようになったのかと思うと楽しみもひとしおです。

　かつて問われた事があった。普段聞いてるのがメタルばっかりなのに、なぜ全然違う「大樹＆LittleWings」をこんなにも気に入ったのかと。

　そして自分が聞く音楽は2つに大別されるのだと思い当たったのだった。

　今日は私が今はまりまくっている「大樹 & Little Wings」のワンマンライブが自由が丘であるのです。

　そういうイベントを横目に休日出勤して昼前から仕事をやっていた訳ですが、一人で仕事をやってるとどうしても「あーちくしょう、遊びに行きてぇなぁ」という思いが強くなってきてしまいます。しかし目の前には開演には到底間に合いそうもない量の仕事が積載。どうしたものかと思案しながら仕事していたのです。
　取りうる選択肢としては

・ライブは諦めて仕事を減らす
・ライブに行って月曜にもう一度休日出勤
・ライブに間に合うまで仕事して後は社長に怒られる

とある訳ですが、「俺は遊びたいんじゃー！」と激しく思ったので１番は却下。というわけで見切り発車的にライブハウスに直行したのです。

　自由が丘に降り立ったのも初めてなら、こういうライブスペースに入ったのも初めて。この年になってしまえばそんなことでは動じませんが、入った途端に27のオッサンが一人で来るのはあからさまに場違いなのではないかと思うのでした。お客さんの多くはミュージシャン仲間や既に顔見知りな方々という感じでしたので。

　まあそんなことを考えるのもライブが始まるまで。始まってしまえばただ聞き惚れて余計なことは全然気になりませんでした。

　ふだんの公園では聞けないドラムがフルパワーで稼働してたり、タップチームMenTeさんや田村直美さんたちとのコラボもあったりで今まで２度公園で見たのとは結構違う感じでした。なにせドラムがCD音源の倍くらいパワフル(笑)。こりゃあライブでも見てみないと損だぜってな感じです。

　とにかくとても楽しい時間を過ごしました。今日のキーワードは「ミリオンセラー希望」ですかね(笑)。また公園に足を運んで歌を聞こうと思ったのでした。初めて聞いてからまだひと月弱、しかも生で聞いたのは2回。それがライブに足を運ぶまでに至っているのですから我ながら随分と惚れこんだものです(笑)
　ちなみに私個人としては一番にはまった「アゲハ」がミリオンセラー一番乗りになればいいなぁと思っています。カラオケでアゲハ歌いて〜な〜〜

　このところすっかり入れ込んでいるミュージシャンがいる。大樹 ＆ Little Wingsという。彼らの音はBLUESだ。今までまともに聴いたことなんかないジャンルの音だ。

　一人でぶらぶらと彷徨い、初めて立ち寄った井の頭公園で彼らとであった。そんな気なんてまったくなかったのにも拘らず、彼らの前で足を止めた。ヴォーカルのよく通る声が自分にも届いてきた。たまたま耳にしたフレーズが心に染み込んできた。後から調べてみればアゲハという歌だった。

全てを投げ出しても　君を守りたい・・・

流れる時間の全てで　君を想うよ

君の望み　僕の望み　その全てを・・・

そう　満たしてくれる時間を　どうか一緒に・・・

　会いたい人になかなか会えないちょっとつらい自分にダイレクトに飛び込んできた。全てを懸けてでもあなたを想いたい。そんな歌を歌ってる人がいるということが心地よかった。

　その後歌っていたDear friendも、SPARKLING WOMANも、ギスギスして苦しんでいた自分の心を溶かすように染み込んできた。

Dear friend　その目に映る世界を少しでも見せてよ

そこに　あぁ　悲しみがあるなら　それを少しでも分けてよ

そうだから僕は君が沈んでいる時は慰めるよ

君がくれたチカラでまた僕が君を救える事



ただ　嬉しい　嬉しい

ただ　嬉しい　嬉しい

　自分が感じていることと、同じようなことを感じて歌っている人がいる。それがとても嬉しくて虜になった。できる限り日曜に井の頭公園に足を運ぶようになったここ数週間の習慣は、彼らの歌がその理由のひとつだ。

　１７日の土曜日、彼らは自由が丘でワンマンライブを行うそうだ。休日出勤な明日ではあるけれど、できることなら行ってみたいと思う。唯彼らの歌が聞きたい。

　なお、最初のほうでリンクした大樹のグルーピーワールド内のMusicのページで上記３曲をはじめ、多くの曲を聴くことができる。ちょっとでも気になった人は聞いてみていただければ幸いだなと思う。

　壮大な物語をアルバム5枚に渡って描いたRhapsodyの新作がついに始動しはじめました。今回のミニアルバム「The Dark Secret」は次の壮大な物語への序章、いやその予告編といったところです。

　久しぶりのRhapsodyの新しい音ですが、油断してるといきなりビリビリと感動か歓喜か分からない電流が駆け抜けていくのです。そしてまた「この感動に魅せられてRhapsodyの音を欲してるんだよなぁ」と思い出すのです。
　早速今日からヘビーローテーションです。

ちなみに収録曲は

01 : Unholy Warcry (short version)*
02 : Thunder's Mighty Roar*
03 : Guardians Of Destiny (Engl. version)*
04 : Sacred Power Of Raging Winds
05 : Non ho Sonno* (Remix)

となってます。どうでもいいけどジャケットカッコ悪いなぁ(笑)

　DragonForceというメタルな人たちの2ndアルバム「Sonic Firestorm」が昨日発売だったのでゲットしてきました。

　このDragonForceというのはスピード感溢れる爽やかな(笑)メタルさんなのですが、今回のアルバムでも非常にいい感じです。朝っぱらからテンションあげていくのにちょうどいい感じ。しばらく朝のお供に決定です。

私の好きなRhapsodyのベストアルバムです。

　このアルバムはマニアの間では曰くつきのモノでして、事務所が変わったRhapsodyのメンバーの同意無しに前の事務所がリリースしたものらしいのです。そのためマニア間では買わざるべきかという意見もちらほら見られるようで。

　んが、ヤマギワのソフト館炎上という悲劇を経て、CD漁りの本拠地を失ってしまった私が御茶ノ水のディスクユニオンという仕事場に近く品揃えもよさげな新たなオアシスに踏み込んだ瞬間、「買わざるべきか」なんてなのはすっかり忘れてました(笑)
　最後の1枚を抱え、なんの躊躇いもなくレジに向かってましたとも。

　今聞いてるところですが、基本的には今まで持ってたのが再録されてるだけですね。ただ、Holy Thunderforceだけは微妙に今まで聞いたことのないバージョンな気がします。

　あと一緒に入ってるHoly Thunderforceのビデオクリップは初見の人には激しく萎えると思うのでお勧めできません(笑)

日本ブレイク工業っていう解体屋さんがあるんですけどね。
そこの社歌がものすごくアニソンちっくで話題になったんですよ。
そんでいつの間にやらその社歌をCDにして売ることになったんですよ。そしたらこのCDがものすごい人気で。

買えないとなるとほしくなるのは人間の一種のサガですが、や〜何とか今日買えましたよ(笑)
私が買ったところでは(アキバの某店)「今回入った分が切れると次は未定ですねー」と言われました。お探しの方はお早めに(笑)

RhapsodyのアルバムはこのLegendary Talesから5枚目のPower of the Dragonflameまで一連の物語になっています。
このアルバムはその壮大なサーガの序章とも言うべき位置付けになっています。

　1曲目[Ira Tenax]の静かなイントロから2曲目[Warrior of Ice]のハイテンポな音につながる作りはRhapsodyの音の大きな特徴ともとれます。
　Rhapsodyのアルバムではこのように曲間が繋がったものが結構多く、1枚のアルバムに1〜2曲はありますね。
　一連のRhapsodyのアルバムの中では一発目ということもあって多少荒削りな面もありますが、ハイビートでノリやすいものからしっとりと聞けるものまで揃っていてなかなかいい感じです。

　私が特に好きな曲は[2:Warrior of Ice]、[3:Rage of the Winter]、[7:Land of Immortals]、[9:Load of the Thunder]あたりですね。

格闘技とメタルはなぜだかよく組み合わされるものです。
昨年末のK-1のサップVS曙戦のCMがありましたよね。あのCMのBGMはGamma　Rayの「No World Order!」というアルバムのイントロ曲ですし、PRIDEにしてもK-1にしても途中途中の挿入歌にはメタルな曲がよく出てきます。
昨日のスポーツマンNo1決定戦の中にも私の好きなRhapsodyの曲をはじめメタルっぽいのが何度もかかってました。

パワフルでスピーディーで興奮を高めやすいメタルと、格闘技は同じような特性があるんでしょうかね。
なんにしてもメタル大好きな私には嬉しいことです。

長ったらしくて仰々しい「HolyThunderforce.com」。
何でこんな名前かというとですね、由来は私の好きなメタルバンド「Rhapsody」にあるのです。

「Rhapsody」というのはイタリア出身のシンフォニックメタルバンドです。
彼らの楽曲の素晴らしさはまあ切りがないので割愛しますが
クラシックのように荘厳で、メタルらしくハイスピードで、
ヴォーカルとバックのシンフォニックなハーモニーが最高にカッコいいのです。
(あ、かいちった)

そんな彼らの数多の曲の中で、誰もが推す有名曲があります。
それは「Emerald Sword」。
本当はこれをドメインにしたかったのですが、知人のドメインと一部被りそうだったのでパス。
で、次候補が「HolyThunderforce」だったのです。