2006.05.10 Wednesday
14:07 | posted by
たつや
携帯電話というものが一般的に浸透し始めてきておよそ10年というところでしょうか。現在では車やテレビのごとく広まっており、多くのご家庭に存在するものとなっていることでしょう。
携帯電話が他と違う点は、それが常時持ち歩くものであること、常に電波をやり取りするものであること、所有単位が個人でありしかも複数台の所持もあること、あたりでしょうか。
ともかくこの携帯電話というものは、日本だけでなく世界規模で広く使われているものであり、その普及率も(少なくとも日本の中では)かなりなことになっているということであります。
そういった前置きを長々と書きつつ、ようやく本題に入ることになるのです。