ショボイブログ[SB]

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そんなわけで「だらよ」ですが、ある意味予想どおりな自転車創業テイストの結末です。「理不尽」というからには、やはりエンディングが終わった時点で「何でこんなに理不尽なんだ」と思えなくてはいけません。そういう意味で、自転車創業テイストあふれるエンディングだと思います。

個人的には、看病に来たセツナに最後のカトフォルダを開けてほしかったんですが、そういうことはしてくれなさそうです。残念。まぁ、ネットで見る限り、頑張れば中身は見れそうなので余力があればそのうち挑戦してみます。

で。
これはやっぱあれですか。
ANOSと結界使って「個人が自力で月に行く程度の努力」を重ねてゴニョゴニョするためにノゾミは進むんでしょうかね。

まあ「だらよ」としてはそういう方向と、それを止める方向の続編になるんでしょうかねぇ。

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それはそれとして。
結局カトフォルダって誰が書いたんでしょうかね。まあ爆弾作った人と同じだとは思うんですが（結界まで作れるのかはわかりませんが）、今まで出てきたキャラクターの中で「子猫ちゃん」とかほざくキャラには心当たりがほとんどありません(笑)。言いかねないのは花水木くらいでしょうか。でも彼自身にゴニョゴニョな望みがあるようには見えなかったんだけどなぁ。


結局のところ、ノゾミ君はゴニョゴニョするための努力をするんでしょうねぇ。でも、やっぱり既にその努力をした「誰か」がどこかにいて、結界の魔力を使ってゴニョゴニョしようとしている、というのが背景なのかという気がするんですよね。その辺がどうなるのかが次回作というところでしょうか。






でもさぁ、あの観覧車とビデオテープは反則だよぉ。
あれがなかったら、まだこんなにも理不尽じゃなかったのに。
でもこの理不尽さが病み付きになるんだよなぁ。やっぱりいいね、自転車創業のゲームは。


あー、好きな女の子抱きしめてちゅーしたくなるねぇ(笑)