TG50とWX310KでBluetooth
てなわけで入手してしまったからには活用せねばなりませんTG50。つーか己が望んで入手したくせに「してしまった」などと書いてしまうのは駄目人間の癖なので見過ごしてください(笑)
さて、前回入手したときにはまったくと言っていいほど使うことのなかったBluetoothです。これを使ってスマートに通信を堪能してやろうじゃないかというのが今回の目論見であります。あんまスマートな言い方じゃねぇなぁ・・・
ま、繰言はこの辺にして早速やってみましょう。以下はウェブ上で見かけた情報のまとめなおしになりますが、一次情報がウェブアーカイブに逝ってしまわれていたのでその意味でも多少は有益かなと。一応書いておきますが、今回の記述はTG50とWX310Kでの通信を目的とします。
さて、前回入手したときにはまったくと言っていいほど使うことのなかったBluetoothです。これを使ってスマートに通信を堪能してやろうじゃないかというのが今回の目論見であります。あんまスマートな言い方じゃねぇなぁ・・・
ま、繰言はこの辺にして早速やってみましょう。以下はウェブ上で見かけた情報のまとめなおしになりますが、一次情報がウェブアーカイブに逝ってしまわれていたのでその意味でも多少は有益かなと。一応書いておきますが、今回の記述はTG50とWX310Kでの通信を目的とします。
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まずは環境設定であります。一番最初にやることは環境設定内のBluetoothメニューでBluetoothをオンにすることです。冗談みたいですが、ここでオンにしておくのが一番楽です。
お次は環境設定の接続メニューの中にBluetooth用の接続をさくっと作りましょう。接続の画面の左下に[新規...]ボタンがありますからそれをタップします。接続名には分かりやすいものを(私は「Bluetooth」にしました)入力し、接続先はモデム、媒体にBluetoothを選択します。あとは回線種別:プッシュ回線/音量:小とデフォルトのままで大丈夫です。
それで接続が作成できたらお次は同じ環境設定内のネットワークメニューです。基本的に契約している回線の接続設定を入力していけばオッケーです。私の場合BiglobeですのでBiglobe用のユーザー名やパスワード、BiglobeからWILLCOMの定額用の番号を入力します。それと同時に接続の部分で先ほど作成した接続を選択します。
確かこのあたりでモデムとなる電話側とペアリングが行われるはずです。WX310Kのほうではこの時までに*キーを長押ししてBluetoothでのダイヤルアップが可能な状態にしておきます。TG50側で電話機が発見されたらキーを入力することになりますので、適当に4桁の数字を入力しましょう。続け様に電話機側で同じ4桁の数字を入力すれば無事ペアリング完了です。このときその画面で下にある[接続]ボタンを押せばダイヤルアップして接続が可能なはずです。
これで無事接続できるようになったかと思いますが、Bluetoothのオンオフの切り替えがめんどくさいですよねぇ。私なんてメールソフトで利用できればいいやと思ってたので、それを使うとき以外はオフになってくれているほうがバッテリー的にもありがたいです。そこでなんかいいものないかなぁと探していたらBlueFangというフリーウェアを発見しました。(参考:Cli Cli Clieさん他)
こちらのソフトをインストールすると、環境設定内にBlueFangのタブができます。設定ページが丸々英語なので正直よくわかってませんが、現段階で上から順に「OFF」、「Always」、「Enable」になっています(笑)。んでEnableの横にある[Configure...]をタップするとアプリケーションの登録画面になり、そのアプリを起動したときだけBluetoothをオンにできるようです。なんかよくわかってませんが、登録したアプリの設定は「Onlaunch:Turn On」「On quit:As prior to launch」にしておけばなんとなく大丈夫でした(笑)
そんなこんなでメールソフト立ち上げたときだけBluetoothがオンになる楽チン環境が出来上がりました。やー、やっぱ快適だなぁ(笑)
まずは環境設定であります。一番最初にやることは環境設定内のBluetoothメニューでBluetoothをオンにすることです。冗談みたいですが、ここでオンにしておくのが一番楽です。
お次は環境設定の接続メニューの中にBluetooth用の接続をさくっと作りましょう。接続の画面の左下に[新規...]ボタンがありますからそれをタップします。接続名には分かりやすいものを(私は「Bluetooth」にしました)入力し、接続先はモデム、媒体にBluetoothを選択します。あとは回線種別:プッシュ回線/音量:小とデフォルトのままで大丈夫です。
それで接続が作成できたらお次は同じ環境設定内のネットワークメニューです。基本的に契約している回線の接続設定を入力していけばオッケーです。私の場合BiglobeですのでBiglobe用のユーザー名やパスワード、BiglobeからWILLCOMの定額用の番号を入力します。それと同時に接続の部分で先ほど作成した接続を選択します。
確かこのあたりでモデムとなる電話側とペアリングが行われるはずです。WX310Kのほうではこの時までに*キーを長押ししてBluetoothでのダイヤルアップが可能な状態にしておきます。TG50側で電話機が発見されたらキーを入力することになりますので、適当に4桁の数字を入力しましょう。続け様に電話機側で同じ4桁の数字を入力すれば無事ペアリング完了です。このときその画面で下にある[接続]ボタンを押せばダイヤルアップして接続が可能なはずです。
これで無事接続できるようになったかと思いますが、Bluetoothのオンオフの切り替えがめんどくさいですよねぇ。私なんてメールソフトで利用できればいいやと思ってたので、それを使うとき以外はオフになってくれているほうがバッテリー的にもありがたいです。そこでなんかいいものないかなぁと探していたらBlueFangというフリーウェアを発見しました。(参考:Cli Cli Clieさん他)
こちらのソフトをインストールすると、環境設定内にBlueFangのタブができます。設定ページが丸々英語なので正直よくわかってませんが、現段階で上から順に「OFF」、「Always」、「Enable」になっています(笑)。んでEnableの横にある[Configure...]をタップするとアプリケーションの登録画面になり、そのアプリを起動したときだけBluetoothをオンにできるようです。なんかよくわかってませんが、登録したアプリの設定は「Onlaunch:Turn On」「On quit:As prior to launch」にしておけばなんとなく大丈夫でした(笑)
そんなこんなでメールソフト立ち上げたときだけBluetoothがオンになる楽チン環境が出来上がりました。やー、やっぱ快適だなぁ(笑)
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