花粉戦線に若干の希望
ここ暫くまともに更新してないかなぁと思って、わが身を振り返ってみると何のことはなく、花粉のために体力が半減、その回復に時間がとられているのと同時に花粉の為に行動力が制限されている為に大したことをしていない、という事実を再確認するにいたったわけであります。
まあ実際はちょこちょこ何かやってたりするんですよ。たとえば記事にしたように土曜はライブにいったりとか、昨日は会社の部署内で新歓という名目の宴会で焼肉食いまくったりとか、日曜に葵木君と新宿に行って、ペンタックスフォーラムに行ったはいいけども二人とも力尽きて早々に帰宅したりとか。やっぱ弱ってんじゃねぇか。
んで。やはり敵は花粉と再確認したところでゆうさんから「薬がよろしいぞな」というアドバイスをいただきましてですね。私は元来、薬というものに対してどうも好きになれないというイメージというか懐疑的というか、ともかくそういうスタンスであったわけです。必要最小限度に摂っておればよいと思っていたのです。つーか処方されてようやく飲むものだったわけです。
そんな私ではありますが、この煉獄のような苦しみから逃れられるのであれば薬くらいは飲んでやろうという尊大かつぞんざいな心持で薬局に行ったわけであります。それがこないだの土曜のこと。
まあ実際はちょこちょこ何かやってたりするんですよ。たとえば記事にしたように土曜はライブにいったりとか、昨日は会社の部署内で新歓という名目の宴会で焼肉食いまくったりとか、日曜に葵木君と新宿に行って、ペンタックスフォーラムに行ったはいいけども二人とも力尽きて早々に帰宅したりとか。やっぱ弱ってんじゃねぇか。
んで。やはり敵は花粉と再確認したところでゆうさんから「薬がよろしいぞな」というアドバイスをいただきましてですね。私は元来、薬というものに対してどうも好きになれないというイメージというか懐疑的というか、ともかくそういうスタンスであったわけです。必要最小限度に摂っておればよいと思っていたのです。つーか処方されてようやく飲むものだったわけです。
そんな私ではありますが、この煉獄のような苦しみから逃れられるのであれば薬くらいは飲んでやろうという尊大かつぞんざいな心持で薬局に行ったわけであります。それがこないだの土曜のこと。
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んで。己の生誕祝が対花粉用の鼻炎薬かよと自らツッコミをかましつつも購入し、土曜から服用を開始したのですよ。もとより薬に懐疑的な私でありますから、「こんなんで効くんかのう」などという感じでの服用です。大体こういうものは「効果がある」と思って飲んだほうが効果があるものです。変な表現ですが、思いこんだもん勝ち(全然関係ないけど『思い込んだもんガチ』というアホな変換にちょっと笑った)ですよ。思いこんだもん勝ちだからこそプラシーボなんてなものが存在するわけで。こーゆー屁理屈をこねるような奴は薬の効きも大したことなかろうと。そんな態度だからこそますます薬から遠のくのでありますが、それはまあ別の話。
で、ここ数日服用しておるのですが、これがまた効いてるような気がするのですよ。「気がする」ってのがビミョーですがまあおいおい話していきましょう。
まずここ数日の私の体調ですが、明らかにハナミズずるずる状態からは脱出できております。これは非常に喜ばしいことであります。まあずっと詰まりっぱなしですが、それでも垂れっぱなしよりは全然マシです。しかしだからといって効果ありと即断できないのが如何にも懐疑的な私の性分であります。
その理由は2つあります。一つめは天候。日曜夜半から月曜あたりは天候もさほどよくなく、花粉も少なめだったと推測できます。たまたまこういう状況下であったので効果があるように錯覚したのではないか、と。
もう一つは周りに自分以上にひどい花粉患い人がいないことです。比較対象がいないので、効果の程が判然としないのであります。以上から、私はその鼻炎薬の効果に対して「効果がある気がする」と判断せざるを得ないわけです。
しかし、こう、なーんかしっくり来ないものもありますなぁ。やはり一度薬を飲まずに自ら体感してみるべきかと思ったのですが、これが薬の効果で和らいでいる場合、私はまたもや煉獄逝きであります。さすがにそれは嫌です。ホントに勘弁してください。つーか試すんなら薬がなくなってからでも遅くはなかろう。(実際の効果の程は別として)軽減する為のものがあるのだから、わざわざ自ら死地へと赴く必要はないわけです。
と久々にろくでもないことを綴りながら、科学技術の進歩と回避策を授けてくださったゆうさんに感謝するのです。あとは体力回復だ。とりあえずホイミくらいから学んでいこう。そしていつかはメガンテ。がんばれサマルトリアの王子。
んで。己の生誕祝が対花粉用の鼻炎薬かよと自らツッコミをかましつつも購入し、土曜から服用を開始したのですよ。もとより薬に懐疑的な私でありますから、「こんなんで効くんかのう」などという感じでの服用です。大体こういうものは「効果がある」と思って飲んだほうが効果があるものです。変な表現ですが、思いこんだもん勝ち(全然関係ないけど『思い込んだもんガチ』というアホな変換にちょっと笑った)ですよ。思いこんだもん勝ちだからこそプラシーボなんてなものが存在するわけで。こーゆー屁理屈をこねるような奴は薬の効きも大したことなかろうと。そんな態度だからこそますます薬から遠のくのでありますが、それはまあ別の話。
で、ここ数日服用しておるのですが、これがまた効いてるような気がするのですよ。「気がする」ってのがビミョーですがまあおいおい話していきましょう。
まずここ数日の私の体調ですが、明らかにハナミズずるずる状態からは脱出できております。これは非常に喜ばしいことであります。まあずっと詰まりっぱなしですが、それでも垂れっぱなしよりは全然マシです。しかしだからといって効果ありと即断できないのが如何にも懐疑的な私の性分であります。
その理由は2つあります。一つめは天候。日曜夜半から月曜あたりは天候もさほどよくなく、花粉も少なめだったと推測できます。たまたまこういう状況下であったので効果があるように錯覚したのではないか、と。
もう一つは周りに自分以上にひどい花粉患い人がいないことです。比較対象がいないので、効果の程が判然としないのであります。以上から、私はその鼻炎薬の効果に対して「効果がある気がする」と判断せざるを得ないわけです。
しかし、こう、なーんかしっくり来ないものもありますなぁ。やはり一度薬を飲まずに自ら体感してみるべきかと思ったのですが、これが薬の効果で和らいでいる場合、私はまたもや煉獄逝きであります。さすがにそれは嫌です。ホントに勘弁してください。つーか試すんなら薬がなくなってからでも遅くはなかろう。(実際の効果の程は別として)軽減する為のものがあるのだから、わざわざ自ら死地へと赴く必要はないわけです。
と久々にろくでもないことを綴りながら、科学技術の進歩と回避策を授けてくださったゆうさんに感謝するのです。あとは体力回復だ。とりあえずホイミくらいから学んでいこう。そしていつかはメガンテ。がんばれサマルトリアの王子。
2005/04/05 Tue 20:32 | - | -