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お仲間増えた〜

私が愛用しているデジ一眼*istDですが、ついにP.E.Nのゆうさんも購入された様子。おめでとうございま〜す。

ゆうさんは手持ちがマニュアルのレンズばっかりで躊躇われていたようですが、ファームウェアのアップデートで購入を決意されたようです。私は開放絞込み測光ができるというのが分かった時点で飛びついたクチですが、このファームアップデートがあるのが分かっていればK→Aな買い替えは無かっただろうなぁと思いちょっと残念。絞りオートなレンズに買い換えたのが2〜3本あるんですよ〜、裏技で使うのがホントに面倒だったんで。
ところが新ファームの登場で中古でKやらMのレンズが気になりだしてくるもんだからもう病気ですね(笑)

デジタルだと撮った画像を画面いっぱいとかピクセル等倍とかで見る機会が増えます。今までのCOOLPIXと違って見えるのは「一眼の描写」だからでしょうかね。私もCybershotU20なんかを使ってたときは640x480くらいでしか撮るつもりなく使ってたんですが(大伸ばしする気がなかったですねぇ)、描写の楽しみがレンズごとに違うデジ一眼ではなるべく大きなサイズで撮影したくなります。

画角の変化はなんかあんまり気にならないんですよ、普段は。
ただ、「これはこの辺から28mmで全部(ファインダーに)入るだろう」というような銀塩での勘がスカっと外れるときが出てくると思います。今まではここから撮れてたのに〜って感じですねぇ。
*istDを持って台湾に行ったときなんですが、龍山寺という観光スポットに行ったんですよ。そこの入り口の門を撮ろうと思ったんですが、向かいの道ギリギリまで下がっても全景入れることができませんでした。しくしく。昔は28mmで全部入ってたのに*istDの28mmでは入りませんでした。あの瞬間から広角増強計画が始まったのです(笑)

ともかく撮影コストのかからないデジ一眼はとても楽しいものです。ゆうさんもガシガシ遊んでやってください。
以上、P.E.N『APSサイズデジタル一眼レフカメラ』の読書感想文でした(笑)
2004/01/25 Sun 12:00 | - | -
ゆう | 2004/01/25 20:42
ありがとうございま〜す。

早速遊んでます。

まずは、プラスチック製黒のボディキャップでピンホールレンズを作ってみました。

内部は植毛紙張り。

ピンホールは大人の科学の付録をそのまま利用。

ISO1600で屋外手持ち撮影も可能です。

日陰から日向を見れば、ファインダーでも像は見れます。

究極のパンケーキ!



まぁ、オフザケは程ほどにして、

まずは自分のデフォルト設定を探ってみます。

取り敢えず、今日はRIKENON P 55/1.2を付けて来ました。



しっかし、なんでこういうときに限って日曜も仕事なんだろ。。。